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  • chigusa

素敵な写真の撮られ方その3:表情は感情がつくっている

最終更新: 2019年8月28日

なりたいイメージが決まり、ゴールも共有できた。さあ撮影!となるわけですが、それでもカメラを前にすると最初は緊張します。なので最初はカメラを見ないでとお伝えしています。視線をそらして今撮られていることから意識を外して、妄想をしてもらいます。例えばハッピーな笑顔が撮られたかったらお風呂上がりのビール飲んで、おいしー!という場面を想像して声に出してもらいます。心から楽しい嬉しいと感じている表情が一番自然な笑顔です。例えば好感度高くて人気の井川遥さんのイメージが好きだとしたら、あのCM♪ウイスキーがお好きでしょ♫の歌が流れてきてあの場面にどっぷり入る。目の前の人と対話しながらお酒を作って一緒に飲んでリラックスしているあなたは、やわらかい笑顔になっています。



もし撮られたいイメージが信頼感ある起業家だとしたら、余裕のある微笑みで腕組みしている映画やドラマのシーンを妄想する。自信に満ち溢れた表情になっていきます。

人はなぜかなりきったら恥ずかしいと思い込んでいて、なかなか手放せないものがあります。なりたいイメージを共有しているカメラマンは一心同体です。どっぷりと感情移入していただけるように全身全霊でサポートしています。

そしてですね、もしチャレンジしてもどうしてもうまくいかない場合がたまにはあります。いいところまできたけれど、「どうも違和感がある、何かが違う」そう感じた時は作戦変更です。クールなかっこいい系から幸せ系のハッピースマイルにしたり、逆もあり。撮影は段取り八分ですがやはり現場が命。その時の空気を一緒に感じなから撮影しています。私は気付いたら同じポーズをしていることがよくあります。一緒に妄想の世界へ行きましょう〜笑。




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