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レタッチについて その2:PCでの画像編集

最終更新: 1月18日


最近はスマホも進化して、プロフォトグラファーでもiPadでレタッチする方もいる時代となりました。私は大きな画面で確認しながらやりたいのでPC派ですが。


まず写真をFBやインスタグラムに投稿したり、またプリントしたりする際は、JPEGというファイル形式で行います。実はカメラで撮影した写真にはJPEGの元となるRAWデータというものがあります。”RAW”とは「未加工の」とか「生の」という意味の英単語ですが、カメラ内では1枚の写真のRAWデータがJPEGを作って2つの種類のファイルを持っています。

RAWデータには、JPEGでは表しきれない色や質感が記録されていて、ファイルサイズも大きく容量の大きな専用のソフトウェアが必要になります。


フォトグラファーは、RAW現像ソフトを使用して多くの情報を持ったRAWデータを扱います。いわゆる現像という作業工程をしています。JPEGはすでに圧縮された完成データになるので、そこにレタッチを入れると画像が劣化します。スマホ内で見ている分にはわかりませんが、大きな画面で見る場合やプリントした場合に歴然とした違いがあります。


レタッチャーという専門の仕事があるように、レタッチの技術は奥が深いです。専門に依頼するのは広告写真や宣材写真などが主となりますが、ソフトの進化によってフォトグラファーでもかなりいろいろなことができるようになりました。

ご要望があった場合のオプションになりますが、「歯を白くする」というホワイトニングのご希望もあります。この作業もパソコンでの細かい作業となります。パソコンでの画像編集には時間と技術が必要です。より美しく繊細な写真を仕上げるために、私はパソコンでのレタッチをしています。


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